リース契約について
オフィス桃太郎は、リース契約での複合機やサーバーの導入をお勧めしております
オフィス桃太郎は、リース契約についても強みがあります
審査が通るのは、企業情報や個人情報だけではありません。
販売店の実力も加味される場合があります(理由は後述)
リース審査の通る方程式:オフィス桃太郎が審査可決率が高い理由
ズバリ言うと、リースをキチンと払えますかという基準で審査されます
その基準を判断する方程式
「会社信用力」x「代表者個人情報」x「販売店の実力」
あくまでオフィス桃太郎が今までの経験に基づいて判断した内容です
リース会社によって独自の審査基準があります
同然ながら公表はされておりませんが、大いに参考になるかと思います
1.「会社信用力」
言うまでもなく会社の信用力とはどうかとなります
支払い能力の有無が総合的に判断されます
◇判断されていると思われる内容
年数・業種・会社規模・過去の支払い状況(特に重要)
決算書の内容がないかどうか
この内容が問題ないと判断されると
後述の代表者個人情報は、審査基準となりません
いわゆる代表者保証なしで、会社保証のみで契約が可能になります
2.「代表者個人情報」
安心してください。設立まもない会社や業績が芳しくない会社でもリース通ります
弁護士・社労士・司法書士など個人事業主は、こちらが基準となります
◇判断されていると思われる内容
借入状況、年齢、持ち家、職業、クレジットカードの支払い状況などが判断されます
年齢がリース満了時に70歳を過ぎるとリース審査が厳しくなります
但し、後継人がいれば、第三者保証人をつける事で審査通る場合があります
3.「販売店の実力」
意外となさそうで、あります
リース会社の立場として考えてみます
数多くの契約を取ってくる販売店の頼みとあれば、
ボーダーラインにある案件に関しては審査を通す可能性が高いと言えます
販売店が別のお客様とトラブルを起こし、取引停止になっている場合があります
その場合は、お客様自身が問題なくてもリースが通らない場合もあります
本人が身に覚えない場合で審査NGになり、販売店から別の決済方法を勧められる場合はその可能性があります
■リースに必要な物
会社代表印
銀行印
代表者保証がない場合
個人印(実印が望ましい)
たまにご質問受けますが決算書や印鑑証明書は、原則として要りません
■取引あるリース会社について
業界最多クラスとなるリース会社を8社持っております
個人情報が問題なくても、他の要因によって
リース会社によって審査が通る場合と通らない場合があります
桃太郎は、リース会社と密にする為8社と取引をしております
その結果、オフィス桃太郎のリース可決率98.3%(2018年度実績)と
業界最高クラスの可決率となっております
大きな販売店でもリース会社が数社しかない場合があります
その場合は、販売店が顧客と契約の件でトラブルを起こして取引停止になっている場合があります
なので、本人に身に覚えのない場合で審査NGになった場合は、その可能性も考えられます
■まとめ
せっかく契約してもリース審査が通らないのは
事務の手間だけでなく、精神的なダメージになりますよね
審査が通りやすというだけでも安心できます
オフィス桃太郎は、28年にわかる実績と経験に基づいて
お客様の心理的負担および作業負担を低減させるべく
審査が通るリース会社を選定・交渉しております
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ホームページソフトなどのリース契約はしっかりと考えてから
悪質な業者とのトラブルにならないように注意しましょう
詳しくは、中小企業庁のページを参照ください
中小企業の方が、リース契約をされる際の参考として、チラシ資料を作成いたしました。リース契約のポイントやよくある悪質セールストークについてご紹介しております。
↓↓チラシを見る↓↓
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