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リース契約について、まとめてみました

 

 

1.よくある質問

 

2.リース審査とは

 

3.リース審査の通る方程式

リース契約よくある質問

お客様から受ける質問をまとめてみました

 

リースにしないとメンテナンスが受けられない

そんな事はありません。リースでも現金でもメンテナンスは同じです

 

リースは解約できない

原則できません。中途解約する場合は、残りの分を一括精算が必要です

 

販売店から残りのリース分を負担すると提案された

残りの金額が上乗せして計算されております。
ただカウンター料金が安くなるなどで、コストが下がる場合もありますので、検討の余地はあります

 

 

リース終わるとどうなりますか

リース満了後は、リース会社に返却する場合とそのまま「再リース」として延長する事が出来ます
リース会社に確認されると良いと思います

 

消費税あがるとどうなりますか?

契約時のリース契約のままとなります
従って、現在8%ですので、10%に増税しても8%のままとなります

 

 

 

 

 

 

リース審査について

リース契約における大きなハードルの一つが「審査」です。
3年以上の経営実績があれば基本的に落ちることはありませんが、事業者の条件・属性によっては審査に通らない可能性もあります。

 

審査に問題なく通るためには、どのような条件が求められるのでしょうか。
目に見える「信用」があるかどうか

 

 

リース契約を行う場合、リース会社としては長期にわたりリース料を支払えるかどうか、できる限り可視化された情報を求めます。
言い換えれば、信用が目に見える形で提示されているかどうかが重要なのです。

 

 

信用情報がきれいなものであれば、契約への道はより近づきます。
ローン滞納などを一度でも起こしてしまうと絶望的

 

個人の信用情報というものは、一度何らかの理由で傷ついてしまうと、多くの場面で不自由な状況を招きます。
特に、ローンの滞納を一度でも起こしてしまった場合、リースのような長期間の契約を結ぶことは、当面はほぼ絶望的と考えてよいでしょう。

 

ここでなぜ「当面」という言葉を使ったかですが、個人の信用情報は、5年ごとに更新されるようになっています。
そのため、一度だけローンの滞納をしてしまったような場合でも、5年経てばリセットされることになります。

 

しかし、リース契約を結ぶためには、リセットされるまでの期間を待ち続ける必要があることから、リース契約を結ぶメリット自体も薄れてしまいます。

 

起業や独立をした場合、日々の生活にまで目が行き届かないことも少なくありませんが、それでも滞納を起こすことは避けたいところです。

リース審査の方程式

その基準を判断する方程式
「会社信用力」x「代表者個人情報」x「販売店の実力」

 

 

あくまでオフィス桃太郎が今までの経験に基づいて判断した内容です
リース会社によって独自の審査基準があります
同然ながら公表はされておりませんが、大いに参考になるかと思います

 

 

1.「会社信用力」

言うまでもなく会社の信用力とはどうかとなります
支払い能力の有無が総合的に判断されます

 

◇判断されていると思われる内容
年数・業種・会社規模・過去の支払い状況(特に重要)
決算書の内容がないかどうか

 

この内容が問題ないと判断されると
後述の代表者個人情報は、審査基準となりません
いわゆる代表者保証なしで、会社保証のみで契約が可能になります

 

 

2.「代表者個人情報」

安心してください。設立まもない会社や業績が芳しくない会社でもリース通ります
弁護士・社労士・司法書士など個人事業主は、こちらが基準となります

 

◇判断されていると思われる内容
借入状況、年齢、持ち家、職業、クレジットカードの支払い状況などが判断されます

 

年齢がリース満了時に70歳を過ぎるとリース審査が厳しくなります
但し、後継人がいれば、第三者保証人をつける事で審査通る場合があります

 

 

3.「販売店の実力」

意外となさそうで、あります
リース会社の立場として考えてみます
数多くの契約を取ってくる販売店の頼みとあれば、
ボーダーラインにある案件に関しては審査を通す可能性が高いと言えます

 

販売店が別のお客様とトラブルを起こし、取引停止になっている場合があります
その場合は、お客様自身が問題なくてもリースが通らない場合もあります
本人が身に覚えない場合で審査NGになり、販売店から別の決済方法を勧められる場合はその可能性があります

 

 

■リースに必要な物

会社代表印
銀行印

 

代表者保証がない場合
個人印(実印が望ましい)

 

たまにご質問受けますが決算書や印鑑証明書は、原則として要りません

 

 

■取引あるリース会社について

 

業界最多クラスとなるリース会社を8社持っております
個人情報が問題なくても、他の要因によって
リース会社によって審査が通る場合と通らない場合があります

 

 

桃太郎は、リース会社と密にする為8社と取引をしております
その結果、オフィス桃太郎のリース可決率98.3%(2018年度実績)と
業界最高クラスの可決率となっております

 

大きな販売店でもリース会社が数社しかない場合があります
その場合は、販売店が顧客と契約の件でトラブルを起こして取引停止になっている場合があります
なので、本人に身に覚えのない場合で審査NGになった場合は、その可能性も考えられます

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オフィス桃太郎は、リース契約での複合機やサーバーの導入をお勧めしております

 

リース可決率

 

オフィス桃太郎は、リース契約についても強みがあります

 

 

詳しくは、「リース契約について」のページを見る

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